Souvenir~散歩写真のおすそわけ~:カンボジア Cambodia
2017-03-13T22:58:05+09:00
chieko6868
季節の風のお届け便 コメント大歓迎です
Excite Blog
Cambodia #9
http://photovenir.exblog.jp/27636792/
2017-03-13T22:58:05+09:00
2017-03-13T22:58:05+09:00
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chieko6868
カンボジア Cambodia
しょうがないから続きはスマホで。
実は旅の前日、いつもサブカメラとして持ってきているコンパクトデジカメが壊れていることが発覚。
デジカメ、買おうかな~~~。
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Cambodia #8
http://photovenir.exblog.jp/27636779/
2017-03-13T22:52:58+09:00
2017-03-13T22:52:59+09:00
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chieko6868
カンボジア Cambodia
シェムリアップ最終日、ホテルの近くをぶらぶら散歩していたらお寺を発見。
休憩がてら中に入らせてもらったのですが、ザ・観光地の喧騒はひとつもなく、
日常の時間が流れていて、とっても落ち着く場所でした。
奥のほうに入っていくと、お坊さんの住居らしき高床式の建物があったのですが、
その手前に猫がた~~~くさんいるではないですか。
お寺に猫は世界共通なのだな~~なんて、テンション上がって撮りまくっていたのですが、この時替えのフィルムを持ってきていなかったのだ!
残りのフィルムは10枚もない!
痛恨のミス!
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Cambodia #7
http://photovenir.exblog.jp/27613284/
2017-03-05T18:51:02+09:00
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chieko6868
カンボジア Cambodia
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Cambodia #6
http://photovenir.exblog.jp/27612882/
2017-03-05T16:33:03+09:00
2017-03-05T16:33:04+09:00
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chieko6868
カンボジア Cambodia
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Cambodia #5
http://photovenir.exblog.jp/27455637/
2017-01-17T23:21:15+09:00
2017-01-17T23:21:16+09:00
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chieko6868
カンボジア Cambodia
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Cambodia #4
http://photovenir.exblog.jp/27440646/
2017-01-12T23:29:25+09:00
2017-01-12T23:29:25+09:00
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chieko6868
カンボジア Cambodia
アンコールトムから1時間以上かかってシェムリアップ市内に戻ったわけですが、どうしてもアンコール遺跡のどこかで夕陽が見たい。
そこで、ホテルに戻る前にTNKトラベルに寄って、夕陽鑑賞ツアーがあるかどうか聞いてみることにしました。
が、残念なことに、夕陽鑑賞ツアーはなく、プライベートで手配なら可能ですよ、とのこと。
ですが、アンコールワットの朝日鑑賞ツアーはあるので、こちらはお薦めです。
これは参加したほうがいいですよ、とアドバイスをいただきました。
朝日か~。。
早起きしなくちゃいけないんだよね~。。
早起きが三大苦手なことのひとつなわたし、どーにも気が乗らなかったのですが、スタッフさんから
春分の日と秋分の日はアンコールワットの中央塔から朝日が昇るという話を聞いて、俄然やる気になってきました。
なんかすごくないですか?!1年に2回、中央から朝日が昇るように設計されてるなんて!
古の神秘を感じる!
というわけで、春分の日でも秋分の日でもない11月末でしたが、次の日の朝日鑑賞ツアーを申し込みました。
次の日の朝5時、ホテルに迎えにきてくれたガイドさんと一緒にトゥクトゥクに乗り、昨日1時間くらいかけてたどり着いたアンコールワットに15分ちょっとで到着。
まだ夜明け前、星もまたたく真っ暗な道をあっちからもこっちからも同じように朝日を見に行く人たちのトゥクトゥクが集まってきます。
アンコールワットの前にある池あたりが朝日を見るベストポイントということなんですが、5時半ちょっと前なのにすでに大混雑。
5時に出発したにも関わらず、完全に出遅れ。
恐るべし、朝日鑑賞ツアー。
それでもなんとか人ごみをかきわけ、前の方に三脚を立て、夜が明けるのを静かに静かに待ちました。
漆黒の空が濃紺に変わり、サーモンピンクがにじみ始め、じんわりとアンコールワットのシルエットが浮かびあがり、
水色とオレンジ色と黄金色が混ざり始めた頃に新しい一日が始まりました。
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Cambodia #3
http://photovenir.exblog.jp/27437691/
2017-01-11T23:27:26+09:00
2017-01-11T23:27:26+09:00
2017-01-11T23:27:26+09:00
chieko6868
カンボジア Cambodia
アンコールワットの北隣にはアンコールトムがあるのですが、地図で見るとちょっと先、程度なのに、自転車で行くとなるとこれまた想像以上に遠いんだ。
「自転車」+「遺跡」=バガンの距離感
というものが体内地図の基本縮尺になっていたのがそもそもの間違いだったのだ。
(バガンはちょっと自転車を走らせれば、すぐに仏塔や寺院に着いたのであった。)
過去の体験から物事を見てはいけないのだ。
ありのままの現実を見なければ。
それにしても、アンコール遺跡は広大。
ペダルを漕いでも漕いでもアンコールトムの気配を感じず。。。
そうこうしているうちに、お堀が見え、、、
南大門が目に入り、、、
鹿注意の看板がある道を爆走すると、、、
アンコールトムのバイヨンに到着!!!
なんかすごいんですよ、バイヨンの迫力が!
ものすごいパワーを感じました!
バイヨンは須弥山を象徴しているそうで宇宙の中心を現しているそうなのですが、
さもありなん、と心のそこから思えるほどパワーが満ち溢れてましたよ。
この口角の上がり具合。
なんとも心が穏やかになるというか、何もかも受け入れてくれるような表情に見えました。
この場所で夕陽が沈むのを眺めていたい。。。
と思いましたが、陽が暮れてから暗い道を自転車で帰るのは危険なため、やむなく断念。
帰り道もママチャリを1時間以上漕がなければいけませんしね。。。
後ろ髪をひかれる思いでバイヨンを去りました。
帰り道に見た象に乗る人。
陽が沈む前に帰らないと、と焦る帰り道に見た風景。
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Cambodia #2
http://photovenir.exblog.jp/27434687/
2017-01-10T23:26:00+09:00
2017-01-11T22:48:13+09:00
2017-01-10T23:26:56+09:00
chieko6868
カンボジア Cambodia
アンコール遺跡を巡る拠点となる街、シェムリアップ。
ここではナイトマーケットやオールドマーケットが歩いてすぐそこ、というロケーション的には便利極まりない場所にあるホテルに泊まっていました。
遺跡に行くにはトゥクトゥクで行くのが定番らしいのですが、地図で見るとアンコール遺跡はホテルからそんなに離れてなさそうだし、
ホテルのスタッフに聞いたら、自転車でも30分ぐらいで行けるとおっしゃるじゃないですか。
それくらいの距離ならバガンでもホテルから遺跡まで毎日片道40分くらい自転車こいでたし、まぁなんとかなるでしょ。
トゥクトゥクの料金交渉するのもめんどくさいしね。
途中で写真撮りたいものがあった時に、止まってもらったりするのもなんか悪いしね。
という理由で、レンタサイクルを1日2ドルで借りたのですが。。。
30分なんかじゃ全っっっ然着かなかったのだっ!
レンタサイクル屋さんで教えてもらったアンコールワットまでの道のりは、お店の前の道を左に行き、二つ目の信号を右に行き、ロータリーが見えたら左に曲がり、
チケット売り場の看板が見えたら右に曲がりしばらくするとチケットオフィスがあるからそこでチケットを買いなさい。
チケット買ったらそのまま北上するとチケットのチェックポイントがあるからそこでチケットを見せて、
アンコールワットは左へ進めば着きます。
といういたってシンプルな道筋だったのですが、まず、二つ目の信号がなっかなか現れない。
あぁやっとこ二つ目の信号と思い、右に曲がってロータリーが見えたら左に曲がっても、チケット売り場の看板がなっかなか現れない。
見落としたのかと不安になった頃に、やっとこ看板が現れ、あぁもう少しでチケット売り場と安心するも、
そこからえっちらおっちら15分くらい自転車をこいだところで、やっっっっとこあれがチケット売り場か?という地味な感じの建物が現れ、
そこからチェックポイントまで15分くらい走り、地図で見るとアンコールワットはすぐそこなのに、
そこからさらに20分くらい走ってやっっっっっっっとアンコールワットにたどり着いたのでした。
結果、1時間くらいは自転車を走らせたわけで。。。
地図の縮尺間違ってる。。。
正直なところ、アンコールワットが目に入ってきたときも、あぁやっと着いた、という気持ちが先に立って、疲労困憊という感じでしたよ。
それでも、アンコールワットは想像以上に広大な密林の中に鎮まっていまして、急に視界に入ってきたときは感動しましたけどね。
ちなみに、アンコール遺跡の入場チケット、3日券で40ドル。
近々60ドル(だっけな?)に値上がりする予定だそうです。
チケットはペラペラの紙なので、これからアンコール遺跡を訪れる予定がある方は、チケットホルダー的なものを持っていくことをお薦めします。
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Cambodia #1
http://photovenir.exblog.jp/27431520/
2017-01-09T22:44:00+09:00
2017-01-09T22:46:07+09:00
2017-01-09T22:44:43+09:00
chieko6868
カンボジア Cambodia
ちょっと前になりますが、2016年11月末にシェムリアップとホイアンに行ってきました。
カンボジアは乾季で暑くもなく寒くもなく、気分サイコーな天気が続いていたのですが、
ベトナム中部は雨期ド真ん中でして、ちょっとした台風なみの雨が朝から晩まで降っていましてね~。
ホイアンでは毎回雨に祟られる、chieko6868でございます。
カンボジアでは炎天下の中ひたすら自転車をこぎ、ベトナムではひたすらカフェのはしごで雨宿りをし、
写真を撮る時間はほんのちょっとでしたが、じんわりじんわり心の中で印象が深くなっていく旅でした。
スローペースですが、東南アジア旅写真、これから続きます^^
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